風俗出稼ぎ時の写メール面接の落とし穴

写メール面接の落とし穴

写メール面接の落とし穴

出稼ぎ風俗のお仕事を始める時に、まず初めに通常の風俗と大きく違いが生じるのが「面接」です。
出稼ぎの場合は直接会ってお話する事が出来ませんから、必然的に写メとメール(ライン)でのやりとりになります。
事務所やファミレス・カフェなどで時間をかけて面接する事が無く、気軽に空いた時間でやりとり出来るので、この写メール面接はお店側も女の子もどちらにとってもOK…と思いきや、様々なトラブルが発生しているようです。

風俗店の被害続出?詐欺写メ面接

通信機器が充実して便利な世の中になった反面、その充実が出稼ぎ風俗の業界では逆にやっかいな事になってしまいました…。

いわゆる「詐欺写メ」。

スマホカメラの高性能化とアプリの多機能化で、高品質の詐欺写メが簡単に撮れるようになってしまい、悪質な詐欺事件が頻発しているのです(笑)
写メと実物が似ても似つかない…もはや別人
スタイル抜群の女の子と思っていたら、LLサイズの女だった…
なんて事が日常茶飯事。

写メール面接を無事パスして、数日後に駅で初対面。
待ち合わせの時間になって現れた女の子が、写メとはまったくの別人だった時のショックは相当なものでしょう。
昔はテレクラ、今は出会い系サイトなどで何度も繰り返されてきた「会ってみてガッカリ」が、風俗出稼ぎの業界にも蔓延しているのです。
写真と見比べて「これあなたですか?」とか「今さら帰れ」だなんて言えません。でもこのままお店に出勤させても絶対客は呼べない…そんな袋小路に、世の中の風俗店の多くが迷い込んでしまうのです。

「盛る」のが当たり前の時代!実は女の子も被害者?

ですが!当の本人はそんなお店側の葛藤なんてどこ吹く風。
悪意のかけらも見当たりません。
しかもこの問題が根深いのは、プリクラなども含めて詐欺写メが常態化し、女の子たちもこの写真の顔が本当の自分だと勘違いしている事。
こうなってしまうともうどうにもならないのです。

もしその写真が「奇跡の一枚」だったのなら、女の子もきっと正常な判断が出来たのでしょう。しかし、写メでもプリクラでも、全ての写真を「盛る」事が出来るこの世の中では、こういった女の子が増えるのも仕方が無い事かもしれません。
本当の自分を見失ってしまう…そう、実は女の子も被害者なのです。

写メ面接で、プリクラを禁止するお店が少しずつ増えていますが、写メまで禁止する事はできませんので、この問題の根本的な解決策は見当たりません。

でも、これ以上こんな切ない詐欺事件が起きない事を私は願っています。
このブログを読んでいるあなたも、写メ面接の前にもう一度その写真を確認してみて下さい。

「鏡の前のあなたは、写真のあなたと同じ人ですか?」