出稼ぎ風俗嬢の声を集めてランキングに!
求人サイトで出稼ぎのお店を見つけたあなたは、予定を組んでようやく出稼ぎ先にたどり着く事が出来ました。
そこで安心したのもつかの間。なんと結局あなたは保証の金額をもらえずに途中で帰ってしまうことになりました。
では、なぜ途中で帰ることになってしまったのでしょう?
今回は数々の出稼ぎ風俗嬢の声を集めてランキングにしましたのでご覧ください。
1位.生理がきてしまった
圧倒的ナンバーワンが、出稼ぎ先のお店で働いている途中で生理が来てしまったパターンです。
デリバリーヘルスやソープランドで働く場合、指入れが基本プレイに入っているのでどうしても膣内に指を入れられてしまいます。そこで生理になってしまった場合は基本プレイが出来なくなってしまうので予定期間が残っていたとしても、途中で帰らされることになってしまいます。
その場合は、保証ではなく、それまでの実際に稼いだ金額を持って帰る事になるお店がほとんどです。
ですが、中には担当者の判断で、海綿(膣内に入れるスポンジ)を入れられるなら継続して働かせてもらえるお店もあります。(確実ではないのでその都度問い合わせてみてください)
自分の生理がいつ来るのかを見定めながら、出稼ぎの日程を組むことをおすすめします。
2位.接客態度が悪くて帰されてしまった
二位にランクインしたのはこちら。せっかく保証やバックの金額がいい出稼ぎ風俗のお店に行けたにも関わらず、お客さんからのクレームが頻発してしまうと、お店の人からそれ以上接客してもらうのを断られてしまいます。
ではどんなクレームがお客さんから出てしまうのでしょうか?
一番多いのは基本プレイにもあるにも関わらず、女の子がサービスをしないで露骨にやりたくないと断る場合です。
例えばキスをして欲しいとお客さんからお願いされたにも関わらず断った場合や、口で抜いて欲しいと言われたにも関わらず手で無理やりいかせた場合など。
ですが、同じような手抜きサービスを女の子にされたにも関わらずクレームが出る場合と、出ない場合があります。
わざわざクレームを出すのにもエネルギーが必要なので、お客さんを相当怒らせた場合じゃないとクレームはでません。
では、なぜクレームがお客さんから出てしまうのでしょうか? それは、
『お金を払って楽しみに風俗に来たにも関わらず、自分のタイプじゃない女性に下手なサービスをされたから』 です。
男なんてただ抜いてあげればいいんでしょ? と思っている女性のあなた。
それを接客で出してしまうと、クレームになってしまうので絶対にやらないようにしてください。
3位.忙しすぎてついていけなくて、体力的にきつくてギブアップ
出稼ぎ風俗は保証があって確実に稼げるから安心して働けると言うものの、
実は10日間働く事が持たずに途中でギブアップして帰ってしまう女性も割と多いです。
なぜかと言うと、出稼ぎ風俗の場合、受付待機をする時間が一日10時間から12時間になり、
週末やボーナスシーズン等の忙しい時期は一日14時間働くなんてこともあります。
一日10人近く接客をする日も出てくるので、それを数日続けるにはかなり体力が必要になります。
もし、体力に不安な人は、四日目や五日目に、一日休みを入れるようにする事をおすすめします。
4位.暇すぎて保証が払えないと言われてしまった
こちらはそこまで多いケースではないのですが、出稼ぎに行った時にたまたま台風が直撃してしまった場合や、真冬に行って猛吹雪が押し寄せて、交通マヒを起こしてしまった場合等があげられます。
この場合は事故を恐れてドライバーも運転するのが怖くなってしまうので、一日丸々受付する事ができなくなり、休みになってしまう場合があります。店自体が休みになると言う事は保証も出せなくなってしまいます。
保証とは、あくまでも問題なく営業が出来ている場合の保証になりますので、例外もあると言う事を頭の片隅に置いておくようにしましょう。
番外編. プロフィールをごまかして、行った瞬間に帰されてしまった
(例、体重、盛り写メ、リスカやタトゥーの有無)
こちらは番外編と言う事で、ランキングからは外しましたが、少なくないケースなのでお伝えします。
出稼ぎ風俗に行く場合、まずプロフィールの写真を数枚と、身長や体重などのアンケートをお店の担当者に送り、それを元にその期間の保証金額が決められます。
ですが、中にはプリクラを送ったり、プロフィールをかなり盛ったりしてごまかして応募をする女性があとを絶ちません。
その場合は現地に着いてから、担当者の判断でお店のコンセプトに合わないと判断された場合、一日も働けずに帰されてしまう場合もあります。
その前に保証の金額を下げる交渉をしてみる等の交渉の余地はあるかもしれませんが、そもそもプロフィールをごまかしてでも保証金額を吊り上げようとしてしまうと、人間性自体を疑われてしまいます。
もしそのような事を考えている女性は、無駄な時間を過ごしてしまわないためにも、正直に働く事をおすすめします。